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ウエディングドレス

晴れの日を飾るウェディングドレス。女性なら一度は憧れたこと、ありますよね。

今はネットで沢山ドレスを見ることができます。

 

そのため、予備の知識ばかりが増えて先入観を持ってしまい、試着をする前から悩んでしまう女性が多いです。

更に悩み始めると、せっかく楽しいはずの衣装選びが段々辛いものになってしまいがち。

もちろん、そう何度も着れるものではないですし、一生の思い出に残るともなれば、悩むのも無理はありません。

そこで、楽しく運命のドレスに出会うためのポイントとコツを、私現役ブライダルスタイリストneneがお伝えします。

 

ウェディングドレスの正しい選び方。失敗しない4つのポイント!

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命のドレスに出会う近道はこれだ!

失敗しないドレス選びのポイントは、この4つです。

  1. イメージを作る
  2. 予算を決める
  3. お店を選ぶ
  4. インスピレーションを大切に

では、更に詳しくお伝えしていきましょう。

 

全ての軸となるイメージが大事

結婚が決まったお2人は、ドレス選びの前に会場選びをしたかと思います。

 

なぜその会場にしましたか?会場を選ぶにあたって、何かしらのイメージがあったはずです。

こんな会場にしたい、こんな式がしたい、テーマは何にしたい。

ドレスを選んでいるうちに、あれもこれも可愛くてテーマを見失ってしまう人は意外と多いです。

最初に持っていたイメージやテーマを絶対に忘れないでください。

それを念頭に置いた上で、ドレスについての正しい知識を得ていきましょう。

 

1.ドレスのラインと種類

《正統派のAライン》

腰回りがスッキリしていて、裾に向かってまっすぐ広がるラインです。

親御さん世代の方や親戚には一番好印象で安心できるラインです。

生地はサテンのものが多く、重厚感があり、きっちりした印象のラインです。

 

《誰もが憧れるベルライン》

文字通り、腰回りからフワッとしていてボリュームがあり、シルエットがベルのように見えることからこのように呼ばれています。

生地はタフタ、チュール、オーガンジーのものが多いです。

フワッとしてボリュームがあるため、お姫様のような可愛らしい印象になりやすいラインです。

余談ですが、最近ではお姫様のような…ということからベルラインをプリンセスラインと呼ぶことがスタンダードになっています。

しかしプリンセスラインの本来の意味は、『ウェスト周りに横の切り替え線が無く、上体を細く見せるよう縦の線が入り、裾に向かって広がるライン全般』のことを指します。

 

《カッコよく着こなすマーメイドライン》

人魚のように、ヒップまで身体のラインをしっかり出し、ヒップの下から裾に向かって広がるラインです。

 

ヒップの上の方から広がりを持たせているマーメイドラインは、ソフトマーメイドと呼ばれています。

こちらは特に生地の特徴はなく、セクシーまたはカッコイイ印象のドレスが多いです。

 

《クラシカルなスレンダーライン》

Aラインよりボリュームが少なく、裾にあまり広がりのないラインです。

 

こちらも生地に特徴はなく、大人っぽくクラシカルな印象のドレスが多いです。

最近流行っている、袖付きのドレスもこのラインに多いですね。

《可愛らしいエンパイアライン》

胸下で切り替えしてあるもの全般を指します。

 

ボリュームとしては、スレンダーラインくらいのものがほとんどです。

生地は、シフォンやオーガンジーのような柔らかいものが多く、可愛くてカジュアルな印象になりやすいラインです。

 

2.体型別の悩みを解決!

Pexels / Pixabay
《肩幅・二の腕が気になる》

隠すのではなく、出しましょう!ぜひ、ビスチェタイプに挑戦してみてください。

二の腕や肩周りは、ほとんどの女性が気にするところです。そして、多くの人がその二の腕をなんとか隠そうとします。

しかし隠すということは、そのコンプレックスである腕や肩に布を持ってくるわけです。

 

会場のゲストは遠目から見ているため、布のある部分に目がいってしまい逆効果なのです。

それでも布がある方が安心するという人は、挙式当日を穏やかな気持ちで過ごすためにも隠した方がいいと思います。

一方、隠した方が目立たないという先入観を持っている人は、一度、袖のないビスチェタイプを着てみてください。

出すことで隠れる場所もあるのです。

《鳩胸の人》

バストの大きさは関係ありません。

 

デコルテにボリュームのある人です。そんな女性にはハートカップがオススメです。

ストレートなものより女性らしく綺麗な胸元を演出できます。

逆に、デコルテの薄い人はストレートの方がスッキリ見えてデコルテが綺麗に見えます。

 

《胸の大きい人》

カップ部分が深いタイプや、デコルテ部分がシースルーになっているタイプですと谷間が出ないのでオススメです。

また、胸元にモチーフやフリルがあると余計にボリュームを強調してしまうため、胸元はスッキリしたデザインの方が良いです。

更に胸の大きな人にオススメしたいのは、胸を潰すタイプのインナーです。

胸のボリュームを落ち着かせてスッキリした胸元にしてくれるので、ぜひ一度探してみてください。

 

《胸の小さい人》

オススメするのは、胸元にモチーフのあるものやフリルがあるデザインです。

 

ビスチェタイプなら、浅めのハートカップやストレートだと胸の大きさはあまり気になりません。

またデコルテ部分がシースルーになっているタイプだと、バストが浮いてしまう心配もないので安心できます。

《身長の悩みを抱えている人》

背の低い人は、なるべく高い位置に切り返しのあるドレスを選ぶとスタイルアップして見えるのでオススメです。

レンタルのドレスの場合でも、ある程度まではヒールとパニエ(ワイヤーが入った、ボリュームを出すためのスカート)で調節ができます。

ですが、150cm以下または170cm以上の人は、レンタルだと難しい場合もあるので、オーダーを検討してみるといいかもしれません。

背の低い人で一番多い悩みが、スレンダーやマーメイドが着たいのに身長が低くて似合わないんです…という声です。

本当はマーメイドにも憧れがあるのに、マーメイドは背の高い人が着る物だという先入観から避けてしまっている人がいます。

でも、マーメイドが似合わないわけではありません。

 

そのデザインが似合わなかっただけです。

背が低くてもマーメイドは着れます。

逆に背の高い人で多い悩みは、背が高い上にボリュームのあるドレスだと迫力が出ちゃって、ベルラインが着れないという声です。

それも、ベルラインが似合わなかったのではなく、そのデザインが似合わなかっただけです。

《ふくよかな体型が悩みの人》

この悩みも女性特有の悩みですね。

 

スッキリ見せたいのであれば、Aラインがオススメです。

ウェストをしっかり引き締めてくれて、なおかつ腰回りにボリュームがないので、全体的にスッキリとした印象になります。

それでもやっぱりボリュームのあるドレスが着たいという方は、上半身にあまりにモチーフやフリルのないドレスであればスッキリ見せることができます。

更にオススメなのは、背中が編み上げになっているドレスです。

編み上げタイプは体のラインに沿ってしっかり締め上げることができます。

この場合、エンパイアはあまりメリハリがないラインなので、スッキリ見せたい方にはオススメできません。

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ここでひとつ注意点です。

 

ふくよかな女性は大抵、ダイエットを頑張っている人が多いです。

しかし、女性は痩せると胸から落ちていきます。

あまり痩せすぎるとせっかくのドレスのサイズが変わってしまうこともあるので、頑張りすぎには注意してくださいね。

 

《年齢が高い人》

お花やリボンではなく、刺繍やレースがメインのドレスがオススメです。

30代になると、年齢相応のドレスを着ないと…と悩む方は多いです。

正直、結婚式の主役に年齢は関係ありません!と言いたいところですが、やはり周りの目も気になりますよね。

お花やリボンのモチーフはラブリーな印象を与えやすいので、刺繍やレースがメインのドレスを選んでみてください。

ベルラインのドレスでも上品で落ち着きのある印象になります。

 

3.カラードレスの場合

色が決まっている人は、ウェディングドレスよりカラードレスの方が早く決まる場合が多いです。

 

一方で、ウェディングドレスはすぐ決まったのにカラードレスが決まらない!という人は、色から悩んでいる人がほとんどです。

しかし、このカラードレスが決まらないとお花が決められないので、いつまでも悩んではいられません。

まず、濃い色にするか薄い色にするかで会場の雰囲気や印象が変わります。

 

濃い色の方がカッコ良くスタイリッシュ・シックな印象になりやすいですし、薄い色だと柔らかくて可愛らしい印象になりやすいです。

次にどんな色が似合うかですが、写真映えするかどうかがポイントになります。

ゲストは、試着時に自分で鏡を見ているより、遠くから写真を撮るのです。

会場もドレスサロンより明るいところが多いですし、強いフラッシュで撮影をすれば白飛びします。

そこで、写真写りが大切になってくるのです。

正確にどんな色が似合うかを知りたい場合は、パーソナルカラー診断を受けてみると、顔映りが一番綺麗な色を知ることができます。

パーソナルカラーとは?資格についてと診断を受けるメリット3つ

 

 

4.理想とイメージは大切に!

ネット上などで、こんな人にはこんな形が似合う!という豆知識を見て先入観を持ってしまう人が多いです。

しかし、それはあくまでも“似合うドレスの参考”であり、そうでない人は似合わないというものではありません。

理想のドレスのラインがあるのなら、それを叶えましょう。

先入観にとらわれているなら、一度スタイリストに相談してみてください。

あなたの理想とイメージを叶えるドレスを提案してくれるはずです。

 

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っても大切!予算を決める

衣装選びは挙式準備の中でも最初の方です。

 

更に一番テンションが上がるところなので、予算を気にせずドレスを選び、会場での最終見積もりが出てからドレスの予算を下げなくては!となるのは、よくあるパターンです。

しかし、運命のドレスに出会ってから変更というのは、あまり嬉しいものではありません。

そこで、最初からドレスの価格帯を把握し、予算を決めておくことをオススメします。

 

1.レンタルの価格帯

レンタルの衣装はほとんどが25万~35万円程度です。

20万円以下のものもありますが、人気のあるドレスは最低20万円以上と思っておいた方がいいでしょう。

更にブランドのドレスとなると、値段の幅は広がります。

 

2.サイズオーダーの場合

サイズオーダーの場合は8万~20万円程度です。

 

刺繍やビジューの量、生地よって値段は幅広いですが、レンタルより安い場合が多いです。

こちらもブランドによっては50万以上するものもありますが、最近は低価格でサイズオーダーの専門店が増えています。

ただし、会場によってドレスの持ち込みの可否や、持ち込み料の値段が違うので、よく確認しておきましょう。

 

よいよ試着!どこのお店にする?

予算まで決まったら、あとはお店探しです。

 

レンタルなら提携のお店で探した方が、ある程度の保証もありますし、会場をよく知るスタイリストが案内するので、確実で楽で安心です。

オーダーなら、自分の好きなデザインがあるお店を探します。

多くの場合、お店によってある程度テイストが偏っているので、ドレスのイメージと予算さえ決まっていればお店選びはそれほど難しくありません。

 

1.お店は3店舗までが理想

よく見るパターンは、せっかくだから、とにかく色んなドレスを沢山着てみたい!と、何店舗も回った結果、自分でも訳が分からなくなってしまうご新婦様です。

 

そうなると、永遠にドレスは決まりません。

多くの場合、4店舗目になると最初のドレスから順番に忘れていきます。

もちろん、スタイリストと自分のセンスが合わない場合もあるので、その場合は1店舗とカウントせず、気に入ったドレスのあるお店を3店舗まで選んでみましょう。

 

2.あまり沢山着過ぎない

お店は3店舗まで。と同じ原理ですが、ひとつの店舗で沢山試着をしては、悩みの元となります。

 

イメージとは違うけど着たことがないから”という理由ならそのドレスは着ない方が良いです。

だって、イメージとは違うのですから。

もし、“どのドレスが似合うか分からないから”沢山着てみたいのであれば、スタイリストに相談してみましょう。

腕の良いスタイリストはしっかりと似合うドレスを絞ってくれます。

イメージやこだわりを伝えれば、その中からキーワードを拾って、好みを理解してくれるスタイリストは必ずいます。プロの言葉に耳を傾けてみてください。

katringarashenko / Pixabay

 

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ンスピレーションを大切に

誰もが陥りやすい最後のトラップは、“しっくりきすぎて不安”になることです。

 

ある意味マリッジブルーと同じです。ピンときたのに、あまりにも早く運命のドレスに出会ってしまうと、本当にこれでいいの?と不安になってしまう人は多いです。

しかし、運命ドレスを逃してはいけません。

あなたのことはあなたが一番良く知っているのです。そのサインを見逃さないでください。

 

 

まとめ

【運命のドレスは必ず見つかります!】

いかがでしたでしょうか?

 

一生の思い出に残る運命の1着を選ぶのは、そう簡単なことではありません。

新郎や親御さんと意見が分かれることもあります。

 

なかなか理想のドレスに出会えないこともあるかもしれません。でも、絶対に理想を見失わないでください。

そして、あなたの側にはスタイリストという強い味方がいることを忘れないでください。

ぜひ、楽しいドレス選びをしてくださいね。

あなたの運命の1着は必ず見つかります!

 

(記事:nene)

 

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