夏の夜空に輝く天の川、とても美しい光景ですよね。

 

さて7月7日は七夕ですが、皆さんはその由来については知っていますか?

お子さんから聞かれて”笹の葉サ~ラサラ~♪”と説明できますか

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^^

 

また、天の川の両端に分かれた織姫と彦星のお話はよく知られていますが、そのお話はいつどこから日本に伝わったのか知る人は少ないと思います。

 

今回は七夕の由来と、織姫と彦星の少しせつないラブストーリーがいつどこで生まれ、どのようにして日本に伝えられたのかお話ししたいと思います。

 

その上で、七夕の由来を小さなお子さんにはどのように伝えたらいいのか、どうしてあれを食べるのかについてもご紹介したいと思います。

 

はい、あれとは”そうめん”のことです。

 

七夕の由来を子供向けに話せますか?ではそうめんを食べる由来は?

【七夕の由来】

七夕のお話をたどると古くから中国に伝わる

※1「乞巧奠(きこうでん)」という風習にたどり着きます。

 

また、中国にはこちらも古くから星伝説がありました。

これが現在の日本でもよく知られている織姫と彦星のお話です。

 

織姫と彦星のお話は中国から日本に伝わったのですね。

中国に伝わるこの風習と伝説、そして日本に古くからある

※2棚機女(たなばたつめ)という風習が一緒になったものが、私たちが今七夕として楽しんでいる伝統行事となったのです。

 

※1・乞巧奠(きこうでん)
古代中国の風習で機織りや裁縫の上達を願って針を庭先の祭壇に供えた。

それがいつしか芸事や書道の上達を願う風習となった。

 

※2・棚機女(たなばたつめ)
古事記に登場する棚という機会を使って織物をする女性。

神様に捧げる神聖な布を俗世から離れ特別な小屋に籠り織ったといわれている。

 

 

【子供でもわかるように話してみよう】

さて、この七夕の由来となる風習は、小さな子供が理解するには難しいですね。

そこで、小さな子供さんにもわかるように中国から伝わった星の伝説を、こんな風に説明してみてはいかがでしょうか。

一緒に星空を眺めながらこんなお話をしてあげましょう。

 

 

子供へ説明
 

綺麗な天の川ね。その両端に大きく輝く2つの星、見えるかな?

2つの星は織姫と彦星。

 

2人はとっても仲の良い夫婦だったのよ。

あるところに織姫というとても美しい布を織るお姫様がいました。

織姫のお父さんは働き者の織姫にぴったりの結婚相手を探していました。

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そこで見つかったのが彦星。

彦星は織姫と同じようにとても働き者の牛飼いでした。

牛飼いってわかる?

たくさんの牛が草をきちんと食べているか?
病気になってはいないか面倒をみてあげる仕事よ。

 

織姫のお父さんによってひきあわされた2人はたちまち恋に落ちました。

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だけど、それまではとても働き者だった2人は恋に夢中になるあまり、仕事をしなくなってしまいました。

 

きっと2人でおしゃべりをしたり遊ぶことがとっても楽しくなってしまったのね。

 

そんな二人を見た織姫の父親は怒って2人を天の川の東と西に引き離してしまったの。

そして、2人が反省して真面目にお仕事をするのなら、1年に1度、7月7日に2人を合わせてあげると約束したのよ。

 

きっと2人は前のような働き者になって七夕の日にはデートを楽しんでいるはずよ。

 

 

いかがでしょうか?これならお子さんでも目をまん丸くして聞いてくれそうですね

^^

さて、なぜ七夕にそうめんを食べるんでしょうか?

謎を解いてスッキリしてからわたしたちも食べましょうw

 

【七夕にそうめんを食べる由来】

 

七夕にそうめんを食べる理由を調べると、いくつかの説がありました。

 

諸説有り

・中国で昔、7月7日に亡くなった子供が鬼となって祟り、村に熱病を流行らせました。

困った村の人々は亡くなった子供の好物であったそうめんをお供えしたところ、祟りは収まったことから7月7日にそうめんをたべると病気にかからないという言い伝えができたという説です。

 

・七夕の元になった乞巧奠は織物や裁縫の上達を願う風習でした。

そこで見た目が糸に似ているそうめんを食べるようになったという説

 

どうもこの2つが有力なようですが・・・他にも

白く細いそうめんを天の川に見立てた。

という説や蒸し暑く食欲の落ちるこの時期に、つるつるとのど越しがよく食べやすいそうめんを食べて体力をつけたという説もあります。

 

どの説が本当なのかはわかりませんが、七夕には天の川で1年ぶりのデートを楽しんでいる織姫と彦星を想いながら
そうめんをしっかりと食べて、これから来る本格的な夏に負けない体力をつけたいものですよね(*^^*)

 

まとめ

 

【笹の葉サラサラ~♪】

満点の星空の下、揺れる笹の葉と色とりどりの飾り、そしてたくさんの願いの書かれた短冊のことを想うとサラサラと気持ちの良い音が聞こえてくるようですね。

 

笹は天に向かって真っすぐに伸びていくことから古代より神聖な力があると信じられてきました。

 

人々は神聖な笹に神様に届けたい願いを短冊に込めて飾り付けてきたのですね

(*^^*)

 

みなさんも七夕にはぜひ、お子様と一緒に神様への願い事を短冊にかいて飾ってみましょう。

もしかすると神様が、あなたの願いを聞き届けてくれるかもしれませんよ

(*^^*)

 

日本の伝統文化と風習は大好きです、大人になった今でも当時の想い出が鮮やかに蘇ります。

お子さん達に聞かせて、大事にしたいものです。

 

 

コチラの記事も参考にどうでしょう▼

夏に余ってしまったそうめんの超簡単レシピベスト3!【写真付き】

 

 

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