お見舞い

家族が入院!となると誰でも慌ててしまうものですよね。

着替えや洗面用具、消耗品の準備、洗濯、主治医の先生の話を聞く・・・などでやることが結構あります。

 

そんな時お見舞いを頂いたりしたら、お返しはどうしたらいいのか何が良いのか?金額は?時期は?などなど・・・

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お返しのマナーのことだけでまた頭が一杯になり落ち着いて入院も出来ません。

 

最後まで読んで頂ければきっと悩みは解消されるでしょう。

 

入院でお見舞いのお返しは何がいい?時期・金額・亡くなった時は?

ではザックリと。

退院後のお返しの時期は・・・目安ですが

  • 早い場合で10日以内
  • 遅くて1ヶ月以内

 

お返しの金額は、これも目安ですが

  • 頂いた物の3割~5割程度です。

 

 

それではお見舞いをいただいてから、お返しをするまでの流れについてお話ししましょう。

 

 

見舞いを頂いたらまずすること

くだもの

  • 頂いたお見舞いを一覧表にして書き留めておく

 

誰からなにを頂いたのかわからなくなっては後で困ります。

私は「お見舞いお返し」のための専用ノートを用意し、お見舞いをいただくたびにノートに書き留めていました。
※(今はほとんどの方がスマホを持っている時代です、カレンダーやメモアプリなどを活用しましょう。)

 

分かりやすく一覧表を作る

お見舞い

そして、家に帰ってからノートをみながら入力漏れのないように注意して一覧表を作成します。

その時にお見舞いをくださった方との関係別にしておくと後でわかりやすいです。

 

「親戚」は父方と母方に分け、後でお返しを郵送することを想定して一覧表には住所も記載する。

「職場」は退院してからお返しを渡す時に見やすいよう、部署別にまとめる。

 

残りは

「趣味仲間」

「近所の人」

とわかる範囲で分けましょう。

 

病状が落ち着き退院が決まったら今度は頂いたお見舞いの準備です。

 

しかし、状況によっては入院が長引くこともあります。

そんな時にはだいたい入院が1ケ月を超えそうな時点で、経過報告もかねてお見舞いのお返しをしましょう。

 

それでは次にお見舞いのお返しにあたってのマナーや注意点についてお話しましょう。

 

 

お見舞いのお返しマナー注意点

退院後10日から1ヶ月以内にお返ししましょうと先にも書きましたが、私の印象ではお見舞いをくださった方たちは別にお返しを待ちわびてはいません。

 

ですが、皆さん心配をして様子を見に来てくださったり連絡をくださった方ばかりですから、私の場合は退院したという連絡はすぐに入れていました。

 

そして、自宅での生活が落ち着いてからお返しの品を郵送したり、職場には復帰する日にお返しの品物を持っていきました。

 

むしろ、退院してすぐにお返しを送ると「無理しなくても、落ち着いてからでいいのよ」と逆に気遣って頂きました。

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退院の報告をきちんとしていれば、お返しが遅くなってしまっても怒る人はいないと思います。

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斗(のし)に書く言葉は?

一般的に入院お見舞いのお返しでは熨斗の表書きは 『快気祝い』か『快気内祝い』 と書きます。

これは無事に病気やケガが治ったことへの報告とお礼の意味です。

 

 

<熨斗は紅白5本結び切りにします。>

熨斗

 

 

 

<熨斗についてもっと詳しく>

  • 快気祝
  • 全快祝
  • 快気内祝
  • 退院内祝

 

退院後の生活の違いによって熨斗に書く言葉の違いを具体的に見ていきましょう。

 

病気やケガが全快してすっきりと治った

この場合、お見舞いのお返しの熨斗には「快気祝」または「全快祝」と書きます。

 

病気やケガの状態が落ち着き退院したがしばらくは通院が必要

この場合、お見舞いのお返しの熨斗には「快気内祝」または「退院内祝」と書きます。

※(地域によっては4文字は縁起が悪いということで、内祝の前にをつけて5文字にすることもあります。)

 

入院が長引きそう

この場合、お見舞いのお返しの熨斗には「御見舞御礼」と書きます。

それでは次は、お返しの品物は何を選んだら良いのかお話ししましょう。

 

亡くなった場合は?

もしなくなった場合は普通お返しはしません。

 

亡くなった場合はお見舞いを下さった方がたから、香典をいただくことが一般的です。

その場合は「お香典返し」または「お見舞い御礼」として別々の品を発送しても大丈夫です。

 

お香典返しは、黒白の結び切りのかけ紙に「志」と書いたものを使います

 

 

一般的には四九日の法要が済んでからですね。

 

 

マナーを知っておくと、気持ちもスッキリするものです。

 

 

見舞いのお返し品物は何がいい?

お見舞いのお返しは頂いた金額(品物)の3割~5割が目安と書きましたが、

品物は病気やケガが後に残らず消えてなくなるという縁起を担いで食べたらなくなる食品が好まれます。

 

また、病気やケガを水で洗い流すという意味で・・・

洗剤や入浴剤、タオルなど水に関係するものを選ぶこともあります。

 

親戚や父の友人には洗剤やタオル、仕事関係の人には退院後職場に持っていいける菓子など。

ここでは皆で分けられるように個別包装されていて、日持ちのする菓子などがいいです。

 

まとめ

いかがでしたか?

家族が入院してから退院までお見舞いをいただいてから、お返しをするまでの流れをイメージすることはできたでしょうか?

 

早く治したいのに余計なことで気を遣っていては、治るものも治りにくくなるかも知れません。

 

悩みをさっさと解決し、早く治しましょう。

 

 

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