Sponsored Link

イラスト

今回NHKの「助けて!きわめびと」という番組を通して、IKKOさんの凄さ、人としての優しさだけではない奥深さまで感じることが出来たのでご紹介したいと思います。

さらに番組の途中IKKOさんがスッピンになるシーンが!

まるで別人・・・ 

 

今回の番組でのテーマは「大人の色気」です。

大人の色気ってやはり、表面的なことばかりに囚われているうちは、身につかないものだと思います。

どんなに綺麗でもどんなにスタイルがよくてもどんなに着飾っても、滲み出てくるものが違いますよね。

 

ぜひ、若い女性も、ややお疲れのお母さんやOLさんも、もう少し大人の色気が欲しいなと感じてる方は参考にしてみてください。

彼氏や旦那からたまに、「お前って色気がないよなぁ・・・」なんて言わせないようにしてやりましょう^^

 

IKKOさんの色気とスッピンが凄い件!「助けて!きわめびと」

 

大人の色気ってなんだろう?

一言でいえば『錆びかかっていた”感じる心”』・・・

と、いうことらしいです。

 

よく分からないですよね、どういう事なのかじっくりと見ていきましょう。

 

「IKKO基本情報」

IKKO(いっこー、1962年1月20日 – )は、日本のタレント。本名:豊田 一幸(とよだ かずゆき)。美容家になる前はヘアメイクアーティストとして活動していた。
「IKKO」は本名の音読み「いっこう」に由来する。
雅冬炎(みやび とうえん)の名前で書家としても活動している。
(引用:Wikipedia)

私自信、イッコーさんのことはほとんど知らなくてただのおかまさんで、ギャグでただ「どんだけ~」って言ってるひと・・・・という印象しかなかったんですが・・。

 

今回このTVを見ていて素晴らしい人だな~と印象がガラリと変わってしまいました。

IKKO「今54歳になったんですけど、ホントの大人の色気を意識し始めたのは40代後半からでした」とご本人。

そんなIKKOさんに今回相談に来られたのが坂東美香さん(主婦)

 

一体IKKOさんからどんなことを学んでいくのかまずは・・・

 

レッスン1:書道

IKKOプレゼンツの旅が始まります。

今回女性扱いしてもらえないとお悩みの、坂東美香さん学生時代からひたすら明るいキャラを貫き通し、あだ名はなんと猪八戒・・・。

 

今回大人の色気を手に入れたいとIKKOさんとまずは、千葉県松戸のお寺へ向かいました。

IKKOさんが色気を磨くために始めたというのが「書道」だそうです。

その、IKKOさんのお師匠さんが真田丸の書道指導を担当した金敷駸房先生。

書道と色気とどんな関係があるのでしょう?

こちらがIKKOさんがしたためた作品です。

 

 

凄いですね!

二人はまず「」という字を書きます。

(出典:NHK)

左がIKKOさん                    右が板東さん

 

粗密(そみつ)

板東さんの書から、先生はズバリ性格を見抜きます。

先生「開けっぴろげで、あまり細かいことにこだわらない・・・」ですねと・・・。

 

一方IKKOさんの方は文字の中に広がりが有りゆとりがあると。

そしてIKKOさんは字を書く流れに色気を感じると言っていました。

 

どういうこと?

先生が説明してくれました。

つまり、字を書き筆を持ち上げ・・・次に筆を下ろす、その書いていない途中にも所作という空間の色気が存在するのだと。

見えないところの所作、動作がもの凄く大事なんだと・・・。

ここで大事なキーワードが出ます。

粗密、そみつ」

空間を意識し、粗い部分繊細な部分を出して余白の使い方で文字に色気が出るそうです。

板東さんの書を1回目のと比較すると・・・・?

書

Sponsored Link

 

(出典:NHK)

 

バランスの良い余白が生まれています。

IKKOさんが言うには、板東さんは「何でもかんでも「全力」でやる人なのはいいんだけど、色気っていうところで言うと自分の思いだけに走りすぎないで、ちょっと自分の感情は中に閉じ込めて表現するのが色気なので・・・」と。

少し抑え気味にしてやることも大事だよと。

板東さん、「余白」という言葉が心に刺さったようです。

色気は心のメリハリを生む環境が作る

若い頃はやたらと肌を露出したり、外見の美しさを求める余り厳しい食事制限やダイエットを続けてきたIKKOさん。

それでも、年齢的な衰えにはあらがうことは出来ません。外見の美しさはあっという間に全て失われる運命である。

 

 

 

 

 

 

すっぴん 蜃気楼

 

 

 

・・・・・・なのだと気づいたそうです。

そこで歳を重ねても色気を磨くことが出来る書道を始めたそうです。

IKKOさんは内面からにじみ出るものを今度は磨こうと。

 

レッスン2:所作

次に向かったのは、東京の銀座のお寿司屋さん。

板東さん箸帯が付いたまま箸を割ろうと・・・IKKOさんも苦笑。

板東さんそうとう緊張している様子。

 

でも、さすがに著名人もよく来る高級寿司店だけあって美味い美味いと食べます。

 

その様子を見ていた、松島さんが「食べてるだけや~ん」と突っ込みもw

(出典:NHK)

IKKOさんの目的は一体何なんでしょう?

 

IKKOさんの質問「どうでしたか?美味しい以外に

板東さん「職人さんの所作、流れるような動きがステキでした

 

板東さんもダテに人生経験を積んでたわけではありませんでした、職人さんの動きをしっかり見ていました。

 

プロの職人から滲み出る所作の一つ一つに大人の色気が出てるということを、板東さん少し解りかけてきたようです。

ここで、きわめ旅の1日目が終わりました。

 

板東さん少しだけ、何かを掴みかけた様子・・・。

しかし、番組スタッフ達には板東さんの笑顔の奥に潜む暗く深い思いを分かっていなかったようです。

が、IKKOさん始めて板東さんと合う前に録画モニタを見たときからそれが分かっていたそうです。

 

板東さんのその笑顔の奥に潜んでいるものとは?

2日目の旅で明らかになります。

IKKOさんは「笑顔は人生を不幸にしていく」と。

一体どういうことなのか、2日目で明らかに。

 

笑顔は人生を不幸にしていく

2日目に向かったのは、明治大正という時代ものの着物を扱っている着物屋さんでした。IKKOさん20年来の行きつけのお店だとか。

着物好きなら知らない人はいないくらいのお店なんだそうです。

実はこのお店はIKKOさんが心の師と呼ぶ人が作ったお店だとか。

その師匠が、着物コレクターの故池田重子さん。

本当の色気とは何か?IKKOさんは師匠から多くを学んだそうです。

 

レッスン3:着付け

と、ここで板東さん着物を着ることに!成人式以来のことらしいです。

板東さん「嬉しい嬉しい」と浮き足立っていたとき現在の店主の池田由紀子さんが一言。

池田「もう一人の自分がいて、どう見えているだろうと頭にのぼられると、ちょっと見方が変わります」と

Sponsored Link

どういうことなのか・・・?

 

もう一人の自分がいる

実際板東さん着物を着てみることに・・・。

なんと、着付けをし始めたとたん板東さんの表情ががらりと変わります。

 

イラスト

 

松島さんも「うそっ!」と声を上げるほどでした。

 

なにやらどこかの名だたる老舗旅館の女将のような雰囲気が漂っています。

オーラが出ています。

 

そしてIKKOさんとそのまま散歩へ・・・。

板東さん今の気持ちを聞かれ「元気元気で前へって感じじゃなく、控えめでおしとやかになった感じです」と。

IKKO「そうね、着物を着るとはんなりした感じになるでしょ」

板東「歩き方とか自然と女性らしく歩ける感じ

板東さんの口から自然に「こんな自分もいたんだ」という言葉がでます。

IKKOさん「それが重要!」と喜んでました。

 

奥ゆかしい自分が自分の内にいたんだと気づく板東さん。

着物って凄いんだなと始めて気づかされました。

IKKOさんが伝えたかったこと、それは↓

 

自分が酔わなければ人を酔わせられない

そして最後に向かったのが旅館・・・。

 

Sponsored Link

 

スッピンのIKKOさん

そこになんとスッピンのIKKOさんが登場!!

すっぴんIKKO

 

 

かなりのインパクトがありましたねw 見た目は、金髪のただのおっさんですから・・・。

コレにはIKKOさんの本気度が表れていて、板東さんの笑顔の奥の問題を解決するには、自分も心を開かなくてはということだったらしいです。

IKKOさんが言うには、板東さんの今回の大人の色気云々以前の問題を何とかする方が先だと言うことらしいです。

板東さん吐露します。

怒ったり、悲しい顔したりすることが、ダメなんじゃないかと取り繕うことが身に染みこんでいったそうです。

すると周りは「この人はそういう何を言っても笑ってくれる人なんだ」ということを許してしまっていることになると・・・

 

笑ってごまかすのはもうよそう

 

「優しさって 棲まわせてしまうと小バカにするようになる」

 

 

IKKOイラスト

小バカにされてはダメだとIKKOさん。

 

 

周りに取り繕って作り笑顔を振りまいたところで、結局は自分をダメにするだけなんだよとIKKOさん。

メリハリをもって生きること。

一呼吸置いて、「笑ってごまかすのはもうよそう」とおもうこと。

色んな表情を出して生きよう。

そう、IKKOさんは語りかけていました。

実はIKKOさん自身が笑顔でごまかして生きていた時代があったそうです。

だからこそ、言えるんですね。

 

さて、この生き方が大人の色気とどう結びつくかというと

IKKO「人生笑ってごまかして生きないで色んな苦労をしていくうちに、悲しみではなく哀愁として自然に滲み出てくる・・・・それが大人の色気となって」

「板東さんの感想」

IKKOさんの一言一言が響いて、凄い入って来ます

凄く自分のことを思ってくれているのが分かりました

 

板東さんの表情ステキになりました~^^

 

大人の色気ってなんだろう?・・・それは、

散歩

 

錆びかかっていた

 

 

感じる心

 

 

と、IKKOさん書にして締めくくりました。

そうですね、錆の上から取り繕うようにペンキで塗って隠したところで中身は錆びたままですからね・・・・。

 

ikko

 

まとめ

IKKOさんから今回は色々と学ぶ事が出来ました。

  • 粗密とメリハリ
  • 明るくてまぁいっか、はやがて自分を不幸にする
  • 自分が酔わなければ、人を酔わせられない(酔う=好き)
  • 誰からも嫌われたくない」から笑顔。・・・はやめる
  • 優しさは棲まわせてしまうと小馬鹿にされるようになる

 

IKKOさんって素敵な人だなって思いました。

「優しさは棲まわせてしまうと~」というのは、おそらく普通の方向けにトーンダウン(レベルを落として)したIKKOさんなりの優しさだと思います。

 

IKKOさんは、棲まわせてさらに突き抜けているように感じました。

つまりとことん優しいレベルまでいってるんだなと・・・。これってなかなか難しいです、人間は感情の生きものですからね。

 

そんなIKKOさんのことをもっと知りたいというかたは、こちらの本がおすすめです。

IKKO 心の格言200

 

IKKOさんの「書」をもっと見てみたいという方はこちらがおすすめ。

IKKOの字語りエッセイ—道

 

どちらも凄く評判のいい本です。

 

 

↑コンビニでお気に入りの週刊誌とcomicsを買うとそれだけで1000円近くいきます。それを思うと「Kindle Unlimited」がどんだけお得なのか分かると思います!初回30日間無料です。

 

 

Sponsored Link