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【漫画の描き方】基本「下書き・ペン入れ・トレース」

 

こちらの記事「漫画背景が初心者でも簡単に描けるようになるための4つのコツ」でも書きましたが、下書きは原稿用紙に筆跡が残るほど強く描かないように心掛けます。

 

どうしても最初の頃は肩に力が入り、力みがちになります。

シャーペン(または鉛筆)が手から落ちそうなくらいかる~く持ちます。

かる~く何度も線を薄く入れて行き「正しい線=デッサンがとれている」線を見つけます。

 

その正しいと思う線をどんどん増やしていきます。

そうしてる間にだんだん形になっていきます。

 

下書き・ペン入れとは本当の線探しの作業

 

「下書き」

デッサンは正しい線探しの旅のようなもので、対象物を見たりまたは頭で想像したりしながら何度も何度も描くしか近道はありません。

何度も繰り返しているうちに、しっくりくる線が引けてきます。

 

が、最初のうちは正解自体の線が自分の中にないでしょうからまずは、あなたの好きな作家さんのキャラなどを真似て描きましょう。

 

マネをしていたら自分の個性がなくなってしまうのではないかと、心配する人もいるかも知れませんが大丈夫です。

あなた自身の個性は個性としてなくなることはありません。

この人の「ポーズや髪型や部分」うまいなぁと思ったらどんどんマネしちゃいましょう。

 

人物の頭・顔・身体・手足など部分の具体的な描き方は、改めて図解入りで説明させて頂きます。

 

プロの中には下書き無しで、いきなりペン入れしてしまう先生もいます。

それはすでに頭の中に完成された絵が出来上がっているので、それをイメージしてエアトレースしてるわけです。

何年も描いていくうちにマスターできる技です。

ぜひ挑戦してみてください。

 

「どうしても上手く書けない人はトレースから」

トレースは正しい線をなぞるのでよい練習になります。

感覚をつかむのとデッサンのパターンをそのまま覚えてしまうと後が楽です。

いわゆる「」のようなもので、最初の頃はマネから入るのが早く上達する最短の方法です。

注意点はしっかり覚えるつもりで、トレースしなければいくら描いても意味がありません。

 

このポーズ、この手、この脚、・・・こう描くとカッコいいんだなどと意識して身体で覚えることです。

 

「トレースの次の段階は鏡」

トレースでは決まり切ったポーズだけになりがちですから、鏡などを使い自分の手などをデッサンしてみましょう。

手は結構難しいので鏡で最初は写実的に描き、徐々に漫画用にデフォルメしていきます。

 

「写真を撮る」

自撮りした写真を元にデッサンすることもよくあります。

PCに取り込んで、トレースするのもいいでしょう。

 

「デッサン人形」

人形は全体像を描く時に役には立ちますが、ディテールがおおざっぱなのであくまでも全体的なものととらえておきましょう。

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「3Dキャラ」

クリップスタジオには3Dのモデリングが備わっているので(追加購入オプション)そういうのも利用すると、難しいポーズも楽に描けます。

 

「ペン入れ」

Gペン

ペン先を何にするかでペンタッチが変わってきますが、例えば一般的なGペン細い線から、太い線まで描ける柔らかめの素材なのでキャラなどを描くには非常に使いやすいペンです。

 

その分、一定の太さで描くような背景などには向いていません。

※(ただし慣れてくると、何でも描けます。枠線をGペンで引けるようになれば一人前かも知れません)

 

丸ペン

細い線を引く時に使いますが、これでキャラまで描く先生もいます。

基本的に自由に描けばいいわけで、ご自分の好みに合わせどのペンが合っているか探すのも楽しいものです。

丸ペンは細い線を描く時に向いていますが、実はGペンの裏の方が細かったりするまさに裏技などもあります。

 

カブラペン

背景など一定の太さの線を引きたい場合には向いています。

堅めなので、これで枠を引く場合もあります。中にはキャラもこれで描く先生もいます。

 

ミリペン

0.1ミリ単位で色々出ていますから色々試して見ると良いでしょう、ただあまりスピードを出すとインクが追いつかないので途切れてしまいがちになるので加減が必要です。

わざと途切れのかすれた感じを出す場合もあります。こういった事はPCではなかなか出来ないアナログの良さと言えるでしょう。

 

ただ、いちいちインクを浸ける必要がないので時短になりますし、速乾性も高いので要所によっては使い勝手の良いアイテムですね。

 

「ペン先の交換時期は?」

ペン先は個体差がかなりあり、1ページでダメになる時もれば20ページ以上描けるときもありいろいろです。

基本的にシャープな描き味がなくなってきたら、替え時です。

描いているうちにだんだん感覚が掴めてきます。

新品を使う時油などが若干付いていたりするとインクの乗りが悪かったりするのでライターなどで焼いたりする人もいます。

使用済みペン先は練習用にとっておいて、集中線やスピード線、掛け合わせなど時間がある限り練習して身体で覚えましょう。

 

ただ、水を差すようですがPCでは掛け合わせのペンツール(筆先)もあって、短時間で描けたりします。

時代ですね。

 

コチラの記事も参考にどうぞ▼

漫画の描き方、初心者が一番早く上達する方法はトレース!

 

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