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漫画家「高橋留美子」と聞いて、最近の人は、「境界のRINNE」や、「犬夜叉」あたりを想像されるのではないでしょうか。

 

もしかすると、「らんま1/2」くらいまでならわかる!!という人もいるかもしれません。

あとは、「うる星やつら」も、古いわりにはアニメ化されているので、再放送や再々放送で見られた方もいるかもしれません。

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今回は、そんな最近の作品や、すごく有名な作品ではなく、昔の作品だけれども、高橋留美子ならでは、と言える作品を3点紹介します。

(出典:マイナビhttp://news.mynavi.jp/news/2014/04/25/185/)

 

 

高橋留美子の珠玉の名作3選。感動間違いなし!未だ色褪せない面白さ

 

1. めぞん一刻

まぁ、これもメジャーと言えばメジャーな作品です。

 

しかも、伊東美咲主演で映画化されていますし、またアニメ化もされています。

ただ、内容としてはファンタジー、アクション、近未来といったものではなく、ごく一般的な物語です。

 

主人公「五代裕作」が、とある古いアパート「一刻館」で、未亡人の「音無響子」に会い、成長していくラブストーリーです。

 

一刻館には、五代裕作以外にも何人か住民がいて、この住人が曲者です。

また、素晴らしいわき役っぷりで、とてもいい味を出しています。

 

住人に振り回されながら、今度こそはアパートを出ていく、と決意した最中、突如現れた美女、音無響子という存在に一目惚れした五代裕作は、アパートに残ることになりますが、波乱万丈、一筋縄ではいきません。

 

注目ポイント(微妙で複雑な人の心理描写)

そんなこんなしている中で、ライバル「三鷹瞬」の登場、さらには、五代裕作を慕う、「八神いぶき」と「七尾こずえ」が周りを取り巻き、いつになったら二人(五代裕作と音無響子)がくっつくのか、飽きさせないストーリー展開が秀逸です。

コミックは15巻完結で、文庫版ですと10巻となっています。

※(私事ですが、40代の前半食堂でたまたま見つけためぞん一刻(五代と響子さんが晴れてくっつくあたりです)を、懐かしいなぁと読んでいる内に、感極まり号泣・・・・困った覚えがあります^^; その時食べていた定食の味も覚えていません。きっと当時は心が枯れていたのでしょう。)

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2. 一ポンドの福音

こちらは、高橋留美子の作品としては、珍しいスポーツ漫画です。しかもボクシング。

これも、、ドラマ化されていますね。

(アニメはないようですが、OVA化はされたようです。主演は、亀梨和也です。)

 

しかも、この漫画、だいぶん間を空けて、最終的には2007年に完結しているので、もしかしたら知っていらっしゃる方もいるかもしれません。

(なんと、4巻までしかない、この漫画ですが、最終的に終了までに20年の時を経ているようです。私も見直してみて気づきました。)

 

ただ、こちらの作品は、もしかすると高橋留美子の作品として知らない人もいるのでは、と思い、取り上げてみました。(また、私が好きなので取り上げたということもありますが。)

 

主人公のボクサー(「畑中耕作」)とシスター(「アンジェラ(麻利絵:まりえ)」)の恋物語です。

 

注目ポイント(共感を得る人間くささ)

主人公は、よくも悪くも平凡なボクサー。

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ではなく、やれば出来る、コーチもそこを押しているのにも関わらず、欲に溺れてダイエットは出来ず、無理やれば体調不良と人間臭さ満載です。

 

そんなボクサーと、シスターの不思議な関係が私は好きでした。

シスターも結構強烈なキャラクターだったりしますが、高橋留美子先生の作品は、女性側がやきもち焼きなところがありますね。

 

前記した、めぞん一刻の音無響子も、年上だけど、少し可愛い、やきもち焼きです。

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3. 人魚の森

こちらは、前述した二つの作品とは違って、ファンタジー(?)です。

人魚が出てくるので、当然と言えば当然ですね。

私の知識不足でしたが、これも実はテレビアニメ化、さらにはドラマ化されていました。

今思うと、さらに高橋留美子の偉大さに感心するばかりです。

 

人魚の森としましたが、実はこれはシリーズのうちの一つで、総称して「人魚シリーズ」と呼んでいます。

この話は、今までになく黒い話で、「人間の愚かさについて」を問う、深くて重いテーマになっています。

 

主人公「湧太」が、人魚の肉を食べて不老不死の命を手に入れたことにより、生涯孤独を余儀なくさせられるのですが、元の人間に戻るための手がかりを探しに旅に出ます。

 

注目ポイント(人間の愚かしさ)

そこで出会った、同境遇の「真魚」と共に旅に出るわけですが、道中に見る、人間の愚かさや、時を経てもいつでも人間は不老不死を願うことに嫌悪を覚えます。

時には争い、時にはだましあい、そこまでして不老不死になろうとする人間の浅ましさを毒々しく描いた作品です。

 

私は、個人的にはハッピーエンドが好きなのですが、こういう高橋留美子先生の作品も嫌いではありません。

むしろ、「笑うセールスマン」(こちらは、藤子不二雄Aの作品です)を思わせるかのような、人はいつでも欲求に従い、その欲望は果てしないのだなということを思い知らされます。

また、それによって、自分を律する良い反面教師にもなっています。

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まとめ

皆さん、すべて知っていたでしょうか。また、知らなかった場合、お近くの本屋さんで手に取ってみるきっかけになれば幸いです。

幅広い知識とその完成度の高さは、今でも群を抜いている高橋留美子先生です。しかもいつまでも色褪せないのはどの作品も人間の本質を突いたものだからだと思います。

 

今後も、素晴らしい作品を長く読み続けられることを願うばかりです。

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(実は、高橋留美子は、現時点で59歳ということを今回の記事を書いて知りました。いつまでも元気で作品を出して頂きたいですね^^)

 

 

 

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