漫画を描く上で無視できないのはキャラのデッサンです。

右向きのポーズは上手く描けるけど左向きになると途端に自信が無くなり描けない・・・

など誰でも苦手なポーズなどはあります、そこで誰かにポーズを取ってもらったり、または似た様な写真を探して参考にしたり苦労するわけですがBot3Dを使えば簡単になるかな?と使ってみました。

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漫画のデッサンにiPhoneアプリ「Bot3D Editor」を使ってみた感想

AppStoreからBot3D をインストールしてください。無料です。

 

Bot3D Editorって何が出来るの?

この記事ではキャラ用のデッサンとして説明しますが、本来は初音ミクの様に簡単に3Dアニメーションが作れるアプリなんです。

誰でも簡単に作ることができます。

 

一番驚いたのが、キャラにしゃべりの音声を被せた場合、音に口の動きが自動で合わせてくれて口がパクパクと違和感なく動くという芸の細かさです!

まぁ、デッサン用に使う分には全く必要ないんですが

(^_^;

 

あらゆるポーズが自由自在

 

例えば首を動かしたい場合、下の左図のキャラの頭を上に動かしたり↓

簡単に動かせます。

 

俯瞰や見上げたり横に向かせたり自由自在。好きなポーズを取らせいつでもデッサンが出来ます。

 

デフォルトデータを活用

Bot3Dには基本のポーズからいちいちポーズを作らなくても、あらかじめデフォで数パターンのポーズデータが保存されています。

「ポーズ/モーションを読み込み」から

 

結構な数が収録されているので、活用すれば時短になります。

自分が作ったポーズや動き(モーション)も保存しておけば、いつでも使うことが出来ます。

 

収拾が付かなくなり一からポーズを作った方が早い場合もあります、そんな時はいったんデフォのポーズへリセットすると良いです。

 

指が1本1本動く!

無料アプリとは思えないくらいクオリティは高く、指も第一関節から全て動かせるという・・・

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1本1本動かすのが面倒なら、「グーパー」を調節するだけでもいいかも。

 

顔の表情も結構あるぞ!

デッサン用なのでこのキャラの顔を使うわけではないですが、まぁ知っておいても損はないので。

 

ということでデッサンには十分役に立つアプリです、大ざっぱな木彫りの人形とか操作性が悪いクリスタの3Dを使うよりははるかに効率はいいでしょう。

 

とはいえ若干惜しい部分もあります。

それは、現時点で換えのキャラクターがこの女の子しかいないということ。着せ替えも一応出来ますが着ている色と柄が変わるだけです。

 

ジーパンにしたりとか、ヘアスタイル変更とかは今のところ出来ません。

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早くジーパンとかだしてほしいですね、というのもスカートだと座りポーズや寝そべりポーズの時重力が働き過ぎておかしな感じになるんですよね。

 

男性キャラも課金してもいいので欲しいところですが、いつになるやら分かりません。

そのかわり猫キャラはありますが・・・w

 

ネコ漫画描いてる人には重宝するでしょうね。

あと、操作性は分かりやすく、いじってるうちに慣れるはずです。

とはいえ簡単な説明もYouTubeにありますので、まずはそちらを見ておいたほうが早く慣れるでしょう。

 
 

まとめ

無料アプリにしては素晴らしい出来なんですが、キャラが彼女とネコしかいないというのは実にもったいないです。
 
でも、デッサン用としてならだいたいのポーズは把握出来ますので漫画作成には十分役に立つアプリです。
 
 

<PCでの活用法>

iPhoneのキャプチャー機能でポーズをキャプチャーしたら数点まとめてエバーノートへ書き出します。
PCでエバーノートを起ち上げ、保存した画像を右クリックから「名前を付けて保存」で任意のフォルダへ保存していきます。
あとはご自由に
 
Photoshopやクリスタやコミスタ、ファイアアルパカなどお好きなソフトでトレースなどして使いましょう。
 

 
 
 
 

 

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