目の描き方はそれこそ十人十色いろんなパターンや、個性豊かに自由に描けばそれでいいんですが・・・

ただ、「目」そのものより大事なのは基本のデッサン力です。

 

このデッサン力がないと、どんなに素晴らしい目を描いたとしても台無しになります。

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目の光り方や形やみなさんかなり凝って描いたりしますが、顔の向きによっては途端に描けなくなったりするのは基本のデッサン力がないからです。

 

「目」云々以前にまずは基本のデッサン力をつけてからでも遅くはないですから、しっかり力をつけましょう。

【漫画の描き方】初心者でも背景が簡単に描ける4つのコツ

 

 

【漫画の描き方 人物編】目の簡単な描き方(初心者)

斜め左向きの顔なら描けるけど正面は苦手というひとは結構多いんじゃないでしょうか。

でも漫画を描く上で避けては通れませんので正面をしっかり描けるようにマスターしましょう。

※(クリップスタジオEX使用)

の描き方

まずは正面の顔の輪郭を描いてください。

 

目自体の形はどんな形でもかまいません、好きに描いてください。

この時あまり細かな部分は気にしないことです、手元にある好きな作家さんのコミックスの中から正面のカットを探して模写してかまいません。

 

利用できるものはどんどん使いましょう。

片方が描けたら、コピーして反対側に貼り付けます。

 

後は髪を描いたり鼻や口を付け足せば完成です。

 

目の大きさで年齢差が出る

眼の位置と大きさを調整しました。一般的に目と瞳が大きくなるほど幼くなり小さくなるほど大人びて見えます。

 

色々変形させてみよう

 

目一つで様々な表情を表現できますから、色んな形で表情を確認しましょう。

目を垂れ目にすると別人に早変わりです。

 

「ctrl+shift+T」で自由変形出来ます。

コマンドやショートカットは出来るだけ覚えるようにしましょう、まったく作業効率が違ってきます。

 

 

目は表情を表現するために描いてるようなものです、表情豊かなキャラほど読者に伝わりやすいのでしっかりマスターしましょう!

 

 

 

向きを変える

今度はやや横向きの顔の輪郭を描きましょう。

人によっては目からいきなりかく人もいますが、慣れないうちはやはり顔の輪郭から描いた方がデッサンが狂いにくいのでおすすめです。

 

当然横に向いているのですから、目の幅も違ってきます。

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もっと横に向けてみましょう、コツはできるだけシンプルな目で練習することです。

ただの楕円でもかまいません、顔の向きで違和感のない位置や形を練習し体で覚えてしまいましょう。

 

真横

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劇画タイプ、アニメタイプと横顔にはパターンがあります。

鼻の先端から顎にかけてのラインに違いがあるので、一度見比べてみてください。

 

自分の描く世界観に合わせた輪郭をマネしてみてください。

 

左向きが描ければ、右向きも描けるようになります。

その次は、上向き下向きなど色んな角度で練習しましょう。

 

 

目にこだわる人は多いんですが、目がいくら上手でキレイでも表情が硬かったり変化が少なかったりするとキャラがお人形さんになって活き活きしなくなります。

 

最初はしっかり表情が描けるようにしましょう、その後に微妙な表情に挑戦してみてください。

 

例えば、悔しくて泣きたくてもグッと堪えてる健気な表情とか、嬉しくて飛び上がりそうな時でも人目を気にして我慢して抑えているとか・・・

 

こういった微妙な抑え気味の表情が描けるようになれば、もうあなたは立派な漫画家です。

 

 

だったら黒い丸だけでもOK

丸描いて眉毛描いて・・・

 

黒い丸描いて・・・

 

あの日本一売れてる漫画のキャラです。

 

まとめ

結局、漫画家になっても喰えなきゃ意味が無いわけです。

喰える漫画家になるためには、どんなに美しく素晴らしい目が描けてもストーリーが面白くなければ意味が無いわけで・・・

 

こだわりは大事ですが、あまりそこに囚われると本末転倒になるかもしれません。

 

一番大事なことは読者が面白いと思ってくれる漫画を描くことです。

 

ただの黒い丸でもかまいません、それでも十分に表情豊かなキャラは描けます。

 

木を見て森を見ずのようなことにならないようにしましょう。

 

 

 

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