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アニメ化が発表され注目を集めているダークファンタジーストーリー『デビルズライン』ですが、今回はますます盛り上がってきた3~4巻を分かりやすく紹介したいと思います。

但しネタバレが含まれていますのでご注意下さい!

 

さて3巻~からは、いよいよキャラ達が動き始め思いもよらぬ目が離せない展開となります。

反鬼組織VS安斎達F班!そして安斎自身も自分の中の鬼と立ち向かい人と、そしてつかさとの共存方法を模索する展開がストーリーの軸となっています。

 

1~2巻の記事はコチラから

<とりあえずBookliveで立ち読みしてみる>

 

 

「デビルズライン」漫画のあらすじと感想3~4巻

(出典:AmazonKindleデビルズライン

1,2巻でいきなり登場人物がぶわっと出てきて、わけがわからないことになってしまったりした方もいるかと思います。

そんな方のために今回は3,4巻のあらすじとともに、1巻2巻で起こった出来事をまとめてご紹介します。

そもそも反鬼組織とは何なのか、F班とは何なのかもしっかり把握出来ていると漫画もアニメも10倍楽しく見れますので参考にしてください。

登場人物と相関関係

(出典:http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063872552)

 

 

【1~2巻の振り返り】

1、2巻ではつかさの大学の友人が実は容疑者で鬼だったという事実があったり、つかさと安斎が心を惹かれあったりといろいろありました。

 

簡単に1巻、2巻のあらすじを振り返る

とくに振り返らなくてもよい人は、メニューから下へ飛んで下さい

 

【1巻のおさらい】

1巻の流れとしてはつかさと同じ大学に通い同じゼミをとっていた男性が鬼で、それを追っている安斎がつかさと接触しつかさも安斎もお互いのことを考えるようになっていき、とうとうあいまいな関係にも終止符が打たれようとします。

しかし、意を決して安斎が想いを伝えた瞬間に彼は狙撃されてしまうという衝撃的な展開が起こりました。

 

物語のラストでは「李・ハンス」と名乗る男性が安斎に多量の人の血液を摂取させ、瀕死の状態から回復させます。

 

【2巻のおさらい】

続きの2巻ではいきなりの血液多量摂取により暴走状態の安斎とつかさが対面してしまい、二人の距離は再び離れていきます。

その代わりにつかさの前には李ハンスが現れ、行動を共にするようになります。

 

しかしそんな二人に反鬼組織の計画が迫り来る。

街頭での生中継の際に計画はスタートし、人間は鬼の暴走を恐怖と感じ、鬼を排除しようとします。

 

鬼から子供を守ったつかさですが、今度は標的に。

そんなつかさを見たひとりが「こいつから逃げればいい」とつかさを避けます。

 

その一言に辛そうに顔をしかめるつかさの前に安斎が救世主のように現れます。

そして気になるのはつかさが安斎に言った「私の血を飲んで」の発言。

エンドには柳がどこかへ電話をかけ安斎の誕生について話をしているところで終わります。

 

 

【3巻のあらすじ】

2巻の最後で安斎の誕生についての話が出て終わりました。

3巻ではつかさが吸血欲について悩んでいる安斎へ「私の血を飲んで、毎日あげるから」という言葉を投げかけました。

(出典:AmazonKindleデビルズライン

その言葉を受け安斎はどうするのか、また最後に出てきた髭のおじいちゃんの正体とは??

3巻には本編とともに特別編も収録されておりますが、今回は本編のみのあらすじ紹介です。

それでは気になる3巻のあらすじをどうぞ

【李ハンス】

つかさの「私の血を飲んで」という発言に自身の心をかき乱されてしまった安斎。

そんな安斎はつかさの発言を誘発させた犯人、李ハンスの元へと行けば何を吹き込んだと相手の胸ぐらをつかむ。

安斎の目は紅く染まり、鬼の変異を確認出来るほどだった。

そんな様子を見て李ハンスは「言われただけで変異するとはね」と言いさらに安斎を撃った07についても批判的に言葉を紡いだ。

さらに李ハンスはいろいろと言葉を吐き出した挙句に「かくまってほしい」と言い放つ。

安斎は自室へ戻ってしまい残された面々の間にもなんとも言い難い空気が流れていた。

そこへ電話を終えた柳が戻ってくる。

【安斎とつかさ】

自室へ戻った安斎は07に撃たれた胸の傷を鏡で見ながら、自分の変異がまだ解けないことに鎮静剤の力を借りようとする。

自分の中に流れている鬼の血を感じ顔をしかめる安斎の元へ、つかさはラーメンをもっていくも自分よりほかの人が持ってきた方がよかったのかも、と戸惑う。

安斎に惹かれる気持ちと安斎が自分のことをどう思っているのかという気持ちが、自分の中で渦巻いているつかさは頭を冷やすため屋上へ向かう。

向かっているときも安斎との出会いなどが頭の中をめぐっていた。

そしていざ屋上の扉を開ければ、そこには同じように心を鎮めるためにやってきた安斎が先客として居たため思わず屋上から逃げかえってきてしまうつかさ。

 

【鬼捜査官の今後】

警視庁では沢崎たちが、小さな会議室で天気予報士が鬼に襲われた事件についての会議が行われていた。

そこでは天気予報士を襲った鬼が一般人に殴打され、搬送先の病院で死亡が確認されたことが報告され沢崎は驚く。

この事件を受け鬼も一緒に捜査をしていた公安5課には鬼に当面の出動禁止命令が言い渡された。

そしてその分の人員補てんも行われるため、各班不足人員を報告しろとのことを言い渡され、沢崎は思わず待ったと叫んだ。

 

鬼が現状非難を浴びたり不安視されるのは当たり前だが、捜査に加わる鬼たちは自分への鎮静剤投与の訓練も行っておりいざという時の対処も万全にあると発言、周囲からはまばらな拍手が送られた。

一方バーサカキでは、ソファに座るジルの隣でつかさが眠ってしまっていた。

李ハンスは沢崎が帰ってきてから事情聴取を受けるということで、ゲストルームを1つかしており、サカキがつかさにももう一つのゲストルームへ行ってもらおうとしていた。

が寝てしまっていたために運んであげようとしていたところだった。

 

ちょうどその時安斎がどんぶりを返しに来たためにジルが「王子様」と呼びかけつかさをゲストルームへ運ぶようにと促した。

ゲストルームのベッドへつかさを寝かせた安斎は、ヘアピンを外すことに苦労するもつかさの顔に深く残った傷跡を見れば眉を顰めもうこんなことは、と自責の念に駆られていた。

 

【事件の目撃者】

一方事件の真相を追っている沢崎の元へは、デパートから人が落とされるのを見たという人物が居る報せが届いた。

その人物は「片桐龍之介」、おりょうだった。

おりょうは事件当日いつも通り仕事先である鬼専用の会員制のバーへ出勤し、バーのママにビールの在庫確認を頼まれたため裏手へ行く。

デパートの方が騒がしいことを不思議に思いそちらへ視線を移す。

すると視線の先で人が人を突き落とすのを目撃してしまった。

おりょうは慌てて落ちてゆく相手の元へと跳ぶも、むなしくその人物は地面へたたきつけられてしまう。

その人物は何かを伝えようととぎれとぎれな言葉を紡ぎ、おりょうはそれを見つめ自身が鬼となるのを感じた。

 

慌てて店に戻り鎮静剤を要求し変異を落ち着かせたものの、テレビから流れた臨時ニュースで飛び降りた男性が死亡と流れあの人のことだ、と思いママや同僚へ「私見たの」と告白した。

そんなおりょうの元へ沢崎からの電話が入り、事件当日のことを話してほしいと頼まれる。

おりょうと会う約束を交わした沢崎は、別件でも何か気がかりなことがあると言い、古い捜査資料を見返していた。

【真実を知るものは消される】

事件当日に飛び降りと報道された人物が、本当は殺されたことを知っているおりょうの前に“仲村”と名乗る人物が現れおりょうへ弾丸を放った。

その音に気付いたほかの店員が、外にいるおりょうへ「何かあった?」と声をかけるも、おりょうは他の店員を守るべく店の扉を閉め自分を犠牲に守ろうとした。

そんな姿を見た仲村は美しい人情だが、人の血を吸うケダモノとは思えないと相手を見つめた。

そんな中、おりょうへ事件のことを聞くべく沢崎たちがバー「クロス」へ到着し、車を降りた。

すると争う声が聞こえたため慌ててそちらへと向かった。

そこには仲村とおりょうが居たが仲村は二人に向け銃を放ち、おりょうはそのすきに逃走、後を追うように仲村もその場から離れた。

沢崎は同行していた牧村を店に残しその場を後にした。

仲村から逃げているおりょうと、それを追いかける仲村の姿をバーサカキから発見した李ハンスと安斎。

安斎は沢崎に出動することを告げ、沢崎はガスマスク着用の上の出動を許可した。

安斎が出動許可を得て窓から身を出せば下の階にいた李ハンスが同行すると名乗り出た。

 

李ハンスはそこで初めて自分がハイブリット出産計画により生み出された、鬼と人間のハーフだということを安斎へ明かした。

【変異は意識によるもの】

安斎と李は仲村とおりょうのもとへとたどり着いた。

しかし、安斎は李によって出血させられた仲村を見て変異しかけてしまう。

そんな安斎を見て李は「これはケチャップだよ」と言い放てば自然と変異が収まっていく。

鬼の変異が実は意識によることであるということだ。

 

そして李と安斎は仲村を確保し李は安斎に吸血欲は実在する、しかしそれをどう抑制するかが問題だという言葉を投げかけた。

 

一方その様子を眺めていた髭の生えた人物”加納”は柳へ到着の連絡を入れバーサカキを訪れた。

バーサカキにはおりょうを連れた安斎と李が戻り心配そうにつかさが3人を出迎えた。

しかし、李の言葉に悩まされていた安斎はつかさから離れ、自分の存在について一人考えるのだった。

 

(出典:http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063872552)

 

【4巻のあらすじ】

(出典:AmazonKindleデビルズライン

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李ハンスの言葉により自分が司と出会ったころから鬼だ、と葛藤に苛まれていた安斎。

そしてバーサカキを訪れ安斎を見て環とそっくりだと言葉を紡いだ加納医師とは何者なのか?

気になる4巻のあらすじをどうぞ

(出典:AmazonKindleデビルズライン

【牧村の正体とゼロナナの想い】

残された牧村は一人返り血を浴び店の中で座っていた。

そしておりょうの同僚たちは静かに横たわっていた。

そんなところに沢崎からの現状確認の連絡が入れば牧村は「異常なし」と返答し、インカムを付け替え”イレブン”と呼びかけた。

牧村は反鬼組織の一員であった。

一方病院で療養していたゼロナナは病室の窓から、おりょうを連れているつかさを見つけ、病室から姿を消した。

そしてつかさを人質に取り、車のキーを要求しゼロナナはつかさを連れ去った。

ゼロナナは車内でつかさに危害を加える気はない、自分が撃つのは鬼だけだ、と言った。

しかし、つかさは「人間も鬼です」とその言葉を一蹴し、自分が鬼擁護派であることを明かした

その発言にゼロナナは「鬼の恐ろしさを知っていないから擁護できるんだ」と反論するも、つかさは好きな人が鬼なんです、と言った。

 

【加納と安斎】

安斎の前に現れた加納医師は、安斎に「劣等感、感じたことあるか?」と問いかけた。

加納は「鬼の場合は特殊な境遇に置かれるために劣等感を抱きやすい」と安斎に言い、つかさは彼女なのか?と問いかければ過保護すぎるといった。

つかさに対しての過保護な安斎や、つかさに反発された時のおびえた安斎を見た加納は「何を恐れている」とつぶやく。

その言葉に安斎は「自分の中にいる鬼が怖い」と自分自身の問題を一つ自覚した。

そんなところに現れた李ハンスは加納を指さし「吸血欲を発散しろといった医者だ」と驚き、オンロから何か来たのかとジルの後ろに隠れる。

しかし加納はそんな様子の李ハンスを気にも留めず、李ハンスは自分の中の鬼を恐れていないと安斎に言った。

 

加納は李ハンスが「もともと自分の中の鬼を恐れていなかったわけではない、コントロールできるようになったからだ」と続け安斎に自分自身を知ることを優先だと言った。

 

【人質】

自分自身を知ることが最優先だと加納に言われた安斎の耳に緊急連絡が入った。

内容はゼロナナが逃亡し、つかさが人質に取られているというものだった。

安斎は慌てて現場に行こうとするもジルが「鬼は待機だ、公私混同をするな」と止めに入った。

そして李ハンスも狙撃手のゼロナナはつかさには手を出さない、しかし鬼である安斎が出向けばゼロナナを刺激する、と告げた。

李ハンスによればゼロナナは5人も撃ち殺したが、それは「害虫駆除」みたいなものだという認識だから、ということだった。

 

【狙われたつかさたち】

つかさを人質に取ったゼロナナだったが、つかさが一般の人に好機の目で見られ、そして後をつけられているところを見れば自分の怪我などもろともせず相手を守った。

 

しかしその行動があだとなり結果的にゼロキューと、つかさが協力しゼロナナをビジネスホテルの一室で休ませることに成功した。

つかさはゼロナナたちの正体は何なのかと聞き、ゼロナナは「鬼の排除」と答える。

長く隠されていた鬼の存在を明るみに出して鬼の絶滅を図るということだといった。

その言葉につかさは驚く。

 

ゼロナナはつかさは安斎を鬼と知らずに好きになったのか?と聞けばそれは違うとつかさはと言った。

そんなとき、ゼロキューが仲間のGPSがオンラインになったことを告げた。

仲間の2人は公安5課にいるんだ、とゼロナナの言葉につかさは目を丸くした。

そんなつかさは自分の好きな人が公安5課にいるんだ、とゼロナナへ向きなおれば安斎が実はゼロナナたちの仲間ではないのかという不安で顔を曇らせた。

つかさがゼロナナに自分の好きな人は貴女がマンションで撃った人だということを伝えた。

その言葉を聞けばゼロキューが攻撃をしたならば仲間じゃない、そこは安心するようにとつかさに声をかけた。

一方公安では先ほどゼロナナが使用した車が見つかった。そしておりょうの働ていたバー「クロス」から姿を消した牧村の捜索も開始された。

そんな牧村はあるホテルに潜伏していた。

牧村にはゼロツーからの伝言でゼロナナたちをまとめて殺せ、という命が下った。

まとめて、という中には一緒に居たつかさも含まれていた。

 

【ゼロゴとの対峙】

ゼロキューが自分たちの着替えをつかさへと渡し、困ったことがあったら書き込んで、とメモを渡した。

そしてゼロナナは異変に気付いた。自分たちが乗っていた車が発見されたのに指示がないということだ。

別の通信での指示が行われていることに気が付いたゼロナナは今すぐここを出る、といった。

そしてゼロキューにつかさの手足を縛り、人質らしくさせることを提案。

つかさには自分たちがここを出たらすぐ通報するといい、そして「くせ毛であざのある牛尾直也には気をつけろ」と付け足した。

牛尾は通報したらここに駆け付ける、コードネームは05、自分たちの仲間だということを明かしゼロナナはつかさに「無事でな」といいゼロキューとつかさをおいて部屋を出た。

一方安斎は屋上で自分を恐れていないつかさのためにどうすればいいのかを考えていた。

そこに李ハンスが現れ、助けに行くなら手を貸すよと安斎に言った。

 

安斎は李ハンスを「鬼としては信用できる」と言った。

しかし、安斎自身つかさを守りたいと言いながら避け続けているわけねと李は安斎に言葉を投げた。

大切なことも言えないで突然姿を消す、子供のようなことを繰り返す安斎に「つかさは俺がもらおうかな」といった。

一方でゼロナナたちが潜伏していたホテルへと到着した刑事たちは、部屋へと手分けして向かうことにした。

しかし到着した部屋にはつかさしかおらず、つかさは部屋に入ってきた牛尾を見て顔を青ざめさせた。

【つかさの居場所】

牛尾たちに保護されたつかさだったが、痛いほどに牛尾に腕をつかまれどうにかその場を脱出する方法を考えていた。

そして、タイミングよくエレベーターのドアが開き、客が入ってきたときにゼロナナに持たされたスタンガンを牛尾の内ももへと放った。

ギリギリのところで脱出したつかさはどうにか誰かに連絡をしようとするも、誰の連絡先も知らず戸惑っていた。

しかし、ふとマスターの存在を思い出しインターネットでバーサカキの連絡先を検索した。

一方つかさをもらっちゃおうかな、という発言を受けた安斎は李ハンスの胸ぐらをつかんで「手ぇだしたら殺すぞ」と睨む。

その時、つかさから店に連絡があったということをジルが知らせに来た。

つかさは自分の居場所、そして五課の牛尾がスパイであるということを電話口で伝えた。

安斎はつかさに隠れられそうなところがあったらそこに隠れて居ろ、すぐに行くといった。

しかし、つかさが隠れた部屋を使っていた男性と牛尾が鉢合わせし、牛尾は男性に使っていた部屋のカギを貸してほしいと頼んだ。

つかさは部屋の窓を開け、向かいのビルに誰かがいることに不思議に思うも、背後のドアが蹴破られたことに目を丸くした!

そこに立っていたのは牛尾だった。

 

【反鬼組織】

牛尾に殺されることを感じ取ったつかさは「なぜ自分が殺されなければいけないのか」と牛尾に問いかけた。

牛尾は自分が「CCC」という組織のスパイであることを知っているつかさに、5課にもう少し居たいんだよね、と続けた。
※(牛尾達が所属するCCCは選ばれた市民の共同体の略称である)

つかさは牛尾が鬼に恨みがあるのかと問いかけるも、牛尾は「かわいそうなだけ」といった。

牛尾はその運命から鬼たちを「解放」してあげたいといった。

しかし、つかさにはそれが分からなかった。なぜ、解放が殺すという方向なのか?共存の道はないのかとつかさが聞けば牛尾はそれがエゴだと一蹴。

しかしその発言を受けつかさは「優しいふりして人を下に見ないで」と声を上げた。

その姿に牛尾が拳銃を構え肝が据わっているのか、単なるバカなのか、といった。

つかさは開いた窓から身を乗り出し外を見ればそこに安斎達がいるのを見つけ、そしてほっとした顔をした。

そして、牛尾によって放たれた弾はつかさの腹部へ吸い込まれていった。

 

【完全変異】

撃たれたつかさを見れば安斎は落ちるつかさを助け、抱きかかえた。

 

しかし、その姿は「鬼」として完全なる変異を遂げていた。

李ハンスはそれを見て血を吸ってもいないのに完全変異をするなんて、とつかさを安斎から離すべく安斎の後を追った。

しかし、安斎に抱きかかえられたつかさはゆっくり目を開け、そして自分の腹部がゼロナナからもらったスタンガンによって守られていたことを知った。

その様子を見て安斎は完全変異を遂げているにもかかわらずつかさを抱きしめ、涙を流した。

遠くからその様子を見ていた牧村は照準を安斎に合わせ、銃を構えるもゼロナナによってそれは阻止された。

つかさによって鎮静剤を討たれた安斎は、李ハンスに通報した旨を伝えられれば鎮静剤のせいでぼうっとする頭でつかさに話しがある、と切り出した。

 

【つかさとの向き合い】

加納によって自分をコントロールするためには自分を知ることを勧められた安斎。

しかし、安斎は今までつかさとの距離を置くことでつかさを傷つけないようにしようとしていた。

だけど自分が変異するのはつかさがらみなんだ、ということを自覚しつかさへ相談することを決める。

つかさは自分との距離をとられるのはつらいよ、と安斎に告げた。

安斎はつかさのその素直な気持ちを受け止め「気持ち悪くないのか、俺の顔」と問いかけた。

しかしその問いかけにつかさは目を丸くし誰かに言われたの?と逆に問いかけた。

 

その問いに安斎は自分自身が自分を気持ち悪いと思っていたんだ、と伝えた。

安斎自身は「鬼のコントロールがどういうものなのかわかっていない」という言葉につかさはみんながいるよ、と優しく告げた。

そして「一緒に居ようよ」と告げ、「そうだな」と安斎がうなづいた。

鎮静剤のせいでうとうととしてしまった安斎と安心したつかさ。

そして安斎の変異は溶けていたその姿を見てつかさが一つ問いかけた。

「自分たちは付き合っているのか」ということ。

その問いかけに安斎は「付き合う?」といえばつかさは了承し2人は軽くキスを交わした。

 

 

【まとめ】

いかがでしたでしょうか?4巻まででだいぶ登場人物が増え、ストーリーの展開が進みました。

 

今までしっかり向き合ってこなかった安斎とつかさでしたが、4巻の最後にはやっと向き合い、そして付き合うことになりました。

なんだか、柔らかい雰囲気になりました。

そしてCCCと呼ばれる「選ばれた市民の共同体」という組織についてもしっかりと深く描かれていくようになりました。

どんどん判明していくCCCの目的や組員たち、そしてゼロナナとゼロキューは4巻ではつかさのことを助けました。

なので今後どうなっていくのかも気になっていくところです。

(記事:吾妻)

 

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デビルズライン1~2巻の記事

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デビルズライン基本あらすじ

 

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