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皆さんはダークファンタジー系の漫画が好きでしょうか?

デビルズライン

(出典:デビルズラインアニメ化、公式サイト)

ダークファンタジーというとちょっとグロテスクだったりホラー要素が強かったりと、なかなか万人受けするストーリーでないことが多いですよね。

 

ですが、今回紹介する『デビルライン』はグロテスクな描写があるにしても、恋愛や人と人ではない存在のつながりを深く意識させるそんな繊細なストーリーなので、読みやすい作品だと思います。

もっと詳しいあらすじと感想はこちらから↓

「デビルズライン」漫画のあらすじと感想1~2巻(祝アニメ化記念)

 

漫画「デビルズライン」のあらすじと感想

【あらすじと感想の前に】

デビルズラインとはどんな作品なのかを詳しく説明しましょう。

 

この作品は人と鬼とが共存している日本を舞台にした漫画です。

しかし、共存しているといっても実際鬼は人を脅かす存在として人からは怖がられ疎まれていたのです。

 

それはなぜか、共存するにはどうしたらよいのかという問題を中心にストーリーが進んでいくこの作品。

今回はあらすじや感想を中心にこの作品の魅力についてお伝えできればと思います。

 

 

【作品基本情報】

この作品がどんな世界を舞台にしていて、どんなストーリーなのかなど基本的な情報をご紹介したいと思います。

本作品を読んだことがない方もちょっとだけ、興味を持っていただければ嬉しいです。

 

 

デビルズラインは月間モーニングtwoで2013年から現在も連載中で、2017年8月現在既刊が10巻出ています。(9巻と同様に10巻にも特装版があり)

特装版にはキャラクターの設定画や特別漫画が収録された小冊子がついていました。

 

 

【作品のあらすじ】

本作品の舞台は現代日本ですが、そこに住んでいるのは人だけではなく、吸血欲を持った「鬼」も住んでいます。

人からは恐れられ疎まれる存在である「鬼」ですが、そんな「鬼」が人とどうしたら共存できる未来ができるのかを主人公と主人公を支える仲間や恋人、両親とともに考えながら作り上げていく作品です。

(出典:Bookliveより)

 

【主な登場人物】

安斎結貴(あんざいゆうき)

本作品の主人公で母は人、父は「鬼」であり、両人種のハーフの青年。

本人は「鬼」特有の欲望を嫌っていたがつかさとの出逢いにより「鬼」と人とが共存するにはどうしたらよいかを考えるようになっていく。

 

平つかさ(たいらつかさ)

本作品のヒロインで大学院生、安斎の恋人(元・恋人でもあった)

つかさはとある事件の犯人である人物と同級生だったことで安斎結貴と出会い付き合うことになった。

 

作中で安斎結貴との交際後鬼の排斥運動の高まりと、両者の間に接近禁止令が敷かれたため交際を止む無く終えることになってしまうも接近禁止令が解けたため内密に交際が再スタートされた。

 

 

沢崎孝(さわざきたかし)

安斎が所属する公安五課F班の班長を務める人物。公安五課には5年前に左遷されてきた

 

 

李ハンス(りはんす)

本名はヨハネス・クレーマンといい、安斎と同様人と「鬼」とのハーフ。

安斎と同じハーフだが毎日血液を摂取しているため、暴走することは少ない。

安斎と同じオンロ出身者。

 

 

安斎環(あんざいたまき)

安斎結貴の父親であり、15人を殺害した過去を持つ「鬼」。

十数年人間の女性と付き合っていた。

 

 

佐古みどり(さこみどり)

安斎結貴の母親でONLの生態研究部部長の人。

佐古、というのは旧姓で安斎結貴には自分が母親だということは明かしていなかった。

(9~10巻では母親として対面している)

 

相関関係

(出典:http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063872552)

 

【作中の用語】

吸血鬼(鬼)

一見すると人と変わらない見た目をしているが変異が起こると見た目に変化が起こる。

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人の血液を見たり感情が高ぶると目が赤くなったり爪や犬歯が牙のように伸びる(変異)

 

 

警視庁公安五課

鬼に関する取り締まりを行う課で五課の中でも班分けがされている。

 

帯広国立研究所「ONL」

鬼の生態や医療について研究をしている。

独立行政法人で佐古みどりは、ここの生態研究部部長をしている。

また、鬼と人間のハーフを生み出す「ハイブリット出産計画」を指揮している

 

 

ONLO(オンロ)

鬼と人間のハーフを生み出す「ハイブリット出産計画」で産まれた子供や鬼の孤児たち専用の養護施設。

安斎結貴や李ハンスはここで生まれ育った。

 

 

CCC

正体を隠されてきた「鬼」の存在を公表し絶滅を図る組織だったが、「鬼」に関する法整備が施された後は通常のNPO法人として機能してる。

 

 

デビルズラインの魅力と感想

(出典:Bookliveより)

前項では基本的なデビルズラインの作品情報をご紹介してきましたので、次は魅力と最新刊まで読破した私の個人的な感想をご紹介したいと思います。

 

これで作品のの魅力が伝わって読みたいと思っていただければ嬉しいです。

 

個人的オススメポイント

この作品の魅力は何といってもしっかりとしたストーリー設定それに基づいたキャラクターのつながりです。

 

 

ストーリーは鬼と人が共存できないという考えを持っていた主人公が1人の女性と出会い、共存するにはどうしたらいいか考えていく・・・しかし共存への道は簡単ではなく行く手を何度も阻止されてしまうといった・・・

 

ストーリーですが、それに対して主人公とヒロインが一回結び付いたのに別れ、そしてまたつながるまでに割と長い期間を持たせていたり、再会の仕方が素敵だったりとかなり作りこまれているなと思いました。

 

 

また、敵を倒しておしまい、という一般的なものではなく自分自身が敵の要素を持ち得る主人公が・・・

 

自分自身の立場をどう打開しそして現状をよい方向にもっていくのか、自分自身との競り合いに時間を掛けているところもこの作品のいい所だと思います。

 

そして主人公を支えるキャラクターもいい人ばかりで、そしてそのキャラクター同士でも恋ごころを抱いていてしかしそれがかなわなかったりととても読み応えのある作品です。

 

最新刊までの感想

しょっぱなで出会って即効で付き合うことになった安斎とつかさちゃんですが、割とつかさちゃんの男前さに最初は驚きました。

 

彼氏となった安斎がピンチの時には自分を傷つけ血を分け与えるなど、とても安斎のことを思っての行動だとしても思い切った行動だと思います。

 

ですが、安斎のことを本当に好きだと思えるこの行動に私はとても素敵だと思いました。

また、つかさちゃんが安斎と別れることになっても安斎との出会いがきっかけとなり鬼に関する研究をしようと考えるのも安斎との出会いがあったからなんだなと思います。

 

そしてその研究がきっかけで安斎のお母さんに会ったりするのですが、最新刊では安斎のお母さんに会いに行く前に、とても気になる人物との接触があります。

 

そのある人物がだれなのか、今後その人物はどう接触してくるのかが気になるところです。

そして再び出会った安斎と、つかさちゃんの恋愛の行方も注目ポイントの一つかなと思います

 

 

 

デビルズライン感想のまとめ

ここまで、いかがでしたでしょうか。

 

デビルズラインの魅力が少しでも伝わり、1巻だけでも読んでみようと思った方がいらっしゃれば幸いです。

ちなみに、この作品は10巻が発売されていると冒頭でも説明しましたが、最新10巻発売の2017年7月にアニメ化が決定したことも同時に発表されました。

 

まだ、アニメ化決定の情報のみなので放送形態や声優、制作会社など全く不明ですが今後の情報に期待が持てそうです。

 

公式サイト

(とりあえず立ち読みしてみる⇒Booklive

 

 

もっと詳しいあらすじと感想はこちらから↓

「デビルズライン」漫画のあらすじと感想1~2巻(祝アニメ化記念)

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3~4巻のネタバレ記事はコチラ

 

 

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