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<出典:Amazon Kindleデビルズライン

最新10巻が発売されたと同時にアニメ化も決定した漫画『デビルズライン』ですが皆さんは読んだことありますか?

今回はそんな『デビルズライン』の基礎となる1巻と2巻のあらすじや感想を紹介したいと思います。

デビルズライン基本情報記事はコチラから

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3~4巻の記事はコチラから

 

「デビルズライン」漫画のあらすじと感想1~2巻(祝アニメ化記念)

<出典:Amazon Kindleデビルズライン

 

<デビルズライン、プロローグと概要>

1巻2巻はいわば本作品の基本人物が登場したり、なぜ主人公の安斎とその恋人つかさが出会うことになったのかなどということが描かれている巻です。

 

安斎とつかさがなぜ出会ったのか、ヒトと鬼の共存が難しい原因がなんなのかが1巻で、そして2巻では安斎が暴走したり、鬼を排除しようとする運動の真っただ中へと投げ込まれたりします。

今回は1巻2巻を詳しくあらすじや感想を交え紹介していきたいと思います

 

登場人物と相関関係

(出典:http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063872552)

 

1巻のあらすじ

1巻では安斎とつかさが出会い、仲睦まじくつかさの家で過ごすシーンがあったり、その反対でつかさの前から安斎が姿を消したりという繰り返しや反鬼組織の登場があります。

たくさんの登場人物が出てきますが、どんなストーリーなのか、大まかに3つに分けてご紹介します。

 

【安斎とつかさの出会い】

主人公安斎はある事件の容疑者である鬼の男性を追って電車に乗っているときにゼミ仲間と一緒に居るつかさと出会う。

つかさと一緒に居たのはゼミ仲間の女性ともう一人、容疑者である鬼の男性・秋村であった。

秋村とつかさが帰り道を共にしていると電車で一緒だった安斎に出会う。

つかさは安斎が自分のことをつけていたと勘違いし怖がるも秋村がつかさのことを守りその場を後にする2人。

しかし、その後すぐに安斎が再び現れ、秋村の正体が鬼であること、そして3人もの女性を強姦致死した人物であることをつかさの前で暴露する。

そのことに驚いたつかさを家まで送り届けた安斎はつかさの口元が切れていることを見つけ、つかさは安斎にキスをされる。

その日からつかさは安斎のことが気になって仕方ない日々を送っていた。

 

そんなある日、つかさの自宅のベランダに安斎がいるのを偶然発見し二人は再会する。

安斎はターゲットを追跡している途中で、つかさの家に上がり込み転寝してしまったがイヤフォンから流れたターゲット発見の音声に目を覚ましあわただしくつかさの家を出ていった。

 

しかし、安斎が出て行ったあと、部屋に残った安斎の持ち物を見つけ慌てて安斎を追いかける。

 

【鬼としての自分との葛藤】

現場にいたのは安斎が小さいころにいた施設での友人だった女性。

その女性を確保し家に向かいベランダへと降り立つ安斎だったが、カーテンの開いた窓からつかさが帰ってくるのを見て戸締りもしっかりせずにと怒る。

しかし、安斎の所持品を手に持っているのを見れば素直に自分のせいか、とつかさに謝罪する。

そんなことがあってから不思議な関係が続く二人だったが、つかさが教授にセクハラ行為を受けているところに遭遇し、つかさが傷を負ったところを目撃してしまう。

 

鬼に支配され、変異を遂げた安斎をつかさはやっと止めるが、その日からつかさの前から姿を消してしまう。

つかさの前から姿を消してからしばらくたったある日、安斎がベランダにいけばそこに1つの包みがあるのに気づき、それが自分へのクリスマスプレゼントだと気づく。

 

そのままの流れで施錠していない窓を開け室内へ入る安斎は、再びつかさとあいまいで不思議な関係を再開する。

 

【動き出した“反鬼組織”】

しかし、そんな関係を続けていたある日、安斎は自分の気持ちを伝えようと思いクリスマスプレゼントのお返しとともにつかさの元を訪れる。

 

その時に鬼を排除しようとする組織の狙撃手である「07(ゼロナナ)」に撃たれてしまう。

安斎は致命傷を免れるが、第二発目でつかさの家の窓ガラスが割られてしまう。

しかし、散らばった硝子の破片から安斎を守るために盾となり傷を負ってしまう。

 

傷のせいで血を流したつかさを目の前に安斎は変異をし、吸血欲に駆られてしまうが寸前のところでとどまりつかさの目の前から姿を消す。

しかし外に出た安斎は07との戦闘で致命傷を負ってしまう。

そんな死にかけた安斎の目の前に現れたのは李ハンスと名乗る安斎と同じ鬼と人のハーフだった。

 

 

2巻あらすじ

2巻では1巻の最後に07によって致命傷を与えられ、李ハンスから多量の人の血液を与えられたところで終わってしまいました。

そんな07の所属する反鬼組織の計画が始動し多くの人、鬼との間に亀裂が入ってしまうのがこの2巻です。

<出典:Amazon Kindleデビルズライン

 

【血液の多量摂取による変異】

致命傷を負った安斎が李ハンスに人の血を与えられたことで回復した安斎だったが、いきなり血を多量摂取したことにより変異し暴走してしまう。

 

そんな安斎を追いかける警視庁公安の同じF班メンバーだったが、変異した安斎を前に動揺を隠せない様子だった。

安斎とともに現れた07は仲間の車で逃げ去ってしまったが、追ってきた李ハンスは変異した安斎を止めようと安斎の前に出たつかさと安斎の関係を察し、つかさに少量の血を分けるように願い出る。

 

もF班の仲間により「麻酔」を討たれた安斎にその必要はなくなった。

 

【つかさの想いと計画の指導】

変異した安斎に襲われかけたつかさだったが、本人はずっと安斎からの連絡や接触を待っていた。

しかし、連絡先も知らない安斎からの連絡は来るはずもなく、寂しさをためていたつかさは雨の日、李ハンスと再開する。

李と再開したつかさは安斎がどうなっているか、どうしているのかなど心配をするも李のペースに呑まれ行動を共にするようになる。

 

それと同時期に07の所属する反鬼組織の計画が始動する。

李とつかさが天気予報の該当生中継の場所にちょうど遭遇したとき、「作戦B」と呼ばれるその作戦のスタートが言い渡され李もその異様な雰囲気を感じ取った。

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生放送は最初にお天気お姉さんが移され、その後天気予報図などに切り替わりそして最後再びお天気お姉さんとその場にいた観覧客が一緒に手を振るというもので

作戦は手を振るために生中継に移った瞬間に組織の「15(ジューゴ)」と呼ばれる男性が、お天気お姉さんをナイフで切り付けるというものだった。

 

【計画の真の目的】

15により切り付けられたお天気お姉さんの目の前で指示を出していたADは突然の出来事に目を丸くし、観覧客たちもざわついた。

しかし、一番の変化はそのADの瞳。そのADは鬼だったのだ。

変異したADはその女性の血を欲望のままに吸血し、あたりはパニックになってしまった。

その現場は生中継されていたために安斎が所属するF班の拠点であるバーでもテレビからその様子が流れていた。

 

安斎はその様子を見かすかに映ったつかさと李をみつけ、自分もその場に駆け付けなければと行動をする。

李はパニックで体調を崩したつかさを人の少ないところへと誘導すればゆっくりと休ませるように座らせる。

しかしそのつかさのところにも鬼がやってきて隣に居合わせた子供へ襲い掛かろうとする。

その子供をぎりぎりで逃がしたつかさだったが、今度はつかさが標的となってしまう。

つかさは体をかばいながらも逃げるが、先に逃げた人たちの一人から「こいつが標的だからこいつから離れればいい」といわれてしまう。

絶望し鬼からも逃げることを辞めたつかさのもとへ安斎が息せき切って駆け付けた。

 

【安斎との再会と血を“意識”すること】

安斎は仲間からもらった防毒マスクで、色やにおいを遮断しているもつかさが流血するのを見た瞬間血を「意識」してしまい変異してしまう。

血の色やにおいを感じずとも「意識」することで変異が起こってしまうため、意識をそらそうとするもできないと判断した安斎はつかさから離れようとする。

しかし、そんな安斎を見て「行かないでほしい」とつかさが懇願し「10秒以内に鎮静剤を討てたらここにいる」と安斎は了承し鎮静剤を討ちつかさのそばにいた。

そんな大きな事件があったが、つかさと安斎の距離は元に戻ろうとしていた。

 

しかし、つかさは李に言われた「鬼の寿命は39歳」というのを気にしていた。

だが、そんな不安も打ち消すほど安斎を思うつかさのきもちは強く、毎日血を飲ませてあげるから、と相手に自分の気持ちを伝えたつかさ。

そして安斎の過去を知る加納という医者が最後に現れ、終わった。

 

 

全体的な感想

1巻ではストーリーが展開していく中で重要な李ハンスやF班のメンバーがほぼ全員登場し、最後には鬼排除の運動を進める組織の1人が登場します。

ここまで主要な人物がまとめて登場するのは、珍しいと個人的に思いますが、割とたくさん人が出てくるのでしっかり読まないと誰が誰だかわからなくなってしまうので、しっかり読み込むのをお勧めします。

また、2巻では鬼排除組織のメンバーが07以外にも登場するため、さらにややこしくなっていってしまう可能性があります。

実際私も少しごちゃっとしてしまい、何回か読み直しました。

ですが、しっかりストーリーと登場人物が作りこまれている作品で、何度読み返しても楽しい作品ですので、オススメです。

 

 

【それぞれの感想】

前項では2巻までのあらすじを詳しくお伝えしましたが、次はそれぞれの感想と2巻までの合わせた感想をご紹介します。

あくまで個人の意見なので、参考程度に見てもらえれば幸いです。

 

 

【1巻の感想】

1巻では一番最初から安斎さんが登場するのですが、はっきり言って割と不審者っぽい登場の仕方です。

ですが、ターゲットである秋村を確保しつかさを家まで送り届けた安斎さん、なんだか素敵な感じです。

でも、すぐに打ち解けた2人を見てさっきは怖がってたのに心許すの早いな~と思ってしまった私もいます。

安斎さんとの出会いがきっかけでつかさが安斎さんを気にし始めて、そして二人はなんだかあいまいな関係になっていきます。

つかさが大学教授にセクハラを受けそこを助けた安斎さんですが、ここまでのストーリーは割と性的描写が強く、過激なものでした。

ちょっと読むのためらってしまいました。

ですが、つかさと安斎さん、お互いがお互いを思う気持ちが素敵だったので、あまり気にせず2回目からは読み進められるようになりました。

安斎さんは何度かつかさの前から姿を消しますがきっかけがあり安斎さんとは無事に再会することができます。

そんな安斎さんとつかさですが、1巻の最後では安斎さんをかばおうとしたつかさがけがをしてしまいます。

その時に負った傷は後々まで残ることになりますが、それは1巻を初めて読んだときは想像もしませんでした。

ですが、

 

安斎さんを守る気持ち、つかさが好きな気持ちがしっかり伝わってくるお話でした。

 

【2巻の感想】

1巻の最後で李ハンスが登場し安斎さんに血を与え、そして傷が回復した安斎さん。

ハーフとはいえ鬼の回復力がすごいと実感するエピソードです。

 

そんな安斎さんはいきなり李により血液を多量に摂らされたため変異し暴走してしまう。

暴走した安斎さんの前につかさが立ちはだかると李は馬鹿かというのですが、でも好きな人が暴走して人を襲おうとしてしまったら自分もきっとそういうことをするんだろうなと思いました。

そんな事件があり、距離が離れてしまった二人ですが、つかさは李と行動を共にすることになる。

行動を共にする2人は07が所属する組織の計画に巻き込まれてしまうのですが、その計画はひどいものでした。

私は鬼が怖い、鬼はひどいということよりも、鬼と分かった瞬間の手のひら返しをする人間の方が怖かったです。

鬼を「バケモノ」呼ばわりし、「殺してしまえ」と李と李に抑えられた鬼にカメラを向けながら言う人間のカメラマンや・・・

つかさが鬼に追われ逃げてきたときに言われた「こいつが目的だからこいつから逃げればいい」という言葉はすべて人が言った言葉です。

人間は優しい一面もありますが、ですがあのように非情に、冷たくできるのも人間だというのは少々怖くもあります。

ですが、そんな言葉を投げつけられたつかさのまえに安斎が現れます。

それをみて、安斎さんなんていいタイミング、と思いました。

2巻では主に鬼を排除しようとする計画を中心に描いたものでしたが、鬼の怖さと人の怖さ両面が感じられるお話でした

 

【まとめ】

1,2巻という、物語の基礎となるところをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

だいぶ登場人物が多かったり、過激な描写、血液描写が多かったりするストーリーですが、でも人と鬼の共存
そして人と鬼の恋愛や家族にはなれるのかなど今後が気になっていくストーリーとなっています。

1巻だけ試しに手を出してみるとその世界観に引き込まれていく人が多い作品かもしれません。

ぜひ、読んでみたいと思ってもらえたら幸いです。

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